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飼育方法

クワガタ・カブトムシの基本的な飼い方

この項目は初心者の方へご案内する一般的な飼育方法であり、全ての種がこの限りではありません。
飼育温度等、種別に異なるものもありますので特別な飼育が必要なものについては随時追加していきます。

成虫飼育

飼育ケース(中)にヒノキマットまたはココチップをいれ、えさ皿を設置します。
ヒノキマット使用時は転倒防止のため、木の皮やインテリヤバーク、脱臭豆炭をおきます。

クワ・カブはひっくり返った時に起き上がろうとしてもがきます。
このときに足場がないと力尽きて最悪死んでしまうことがありますので、必ず入れてあげてください。

雄と雌を同時に飼うときは雄が雌を殺してしまう場合がありますので、必ずケースに仕切りを入れてください。

飼育の様子写真1

ヒノキマットは防ダニ効果と、ヒノキの香りでインテリアとしても最適です。
木の皮やインテリアバークで自然を演出。

飼育の様子写真2

脱臭豆炭で消臭効果と転倒防止の2重効果。インテリアとしての見た目も高級感UP

飼育の様子写真3

仕切りで分けることで雌殺しを防止。

飼育の様子写真4

クワカブの大きさに合わせてえさ皿・ゼリーサイズを調整してください。

ペアリング(交尾)

クワガタ・カブトは成虫になってから後食(こうしょく)が始まるまで、繁殖活動は行いません。
エサを食べ始め、十分に成熟した個体でペアリングさせてください。
ワイルド(野外採集)個体の雌は既に交尾済みのものが多く、ペアリング無しでも産卵する場合がありますが、産卵しない場合は人工的にペアリングさせてあげても構いません。(後追いと言います)

ペアリングは同じケースに、オスメスのペアを入れてあげれば良いのですが、気をつける点がひとつ。
雄が雌を殺してしまう場合があります。
雌殺し予防として雄のクワを針金などで縛ってしまうのも効果的ですが、ペアリングチューブを使うのが簡単です。

ペアリングチューブ写真

このチューブをオスのクワに取り付けるだけ。とっても簡単です。

ペアリングチューブ装着写真

クワが大きい場合は写真のように根元に切れ込みを入れると簡単に取り付けられます。

飼育の様子写真

エサ皿を入れると、エサ皿を足場として交尾しやすくなります。

 

防止チューブは雌殺し防止を100%保障するものではありませんのでご了承ください。

交尾が確認されたら雄を取り出して別のケースで飼育してください。
交尾が確認できない場合はエサを入れて1日~2日様子を見てください。
ペアで物陰に隠れて、雄が雌を守るような反応を見せたらOKです。
交尾が終わればいよいよ産卵の準備です。産卵セットの組み方については下記をごらんください。

直接産卵セットにペアを入れて交尾させることも可能ですが、その際には十分なエサを与えてください。
産卵のための栄養分を確保する為に、雌が雄を捕食してしまうことがあります。
交尾が完了したら、雄はなるべく早く別ケースへと移してください。

産卵セットの組み方

クワカブは産卵するのに特別なセットを用意する必要があります。
雌が幼虫が育ちやすい環境に卵を産みつけるため、産卵環境を人工的に用意してあげましょう。

クワガタ産卵セット(オオクワガタ・コクワガタなどの基本種) ~用意するもの~

産卵木
飼育ケース(中)
水(井戸水、ミネラルウォーター)
水道水を使用する際は1晩以上汲み置きしてカルキを抜いてください。
1.5Lペットボトル2本ほど水道水をいれて、蓋をあけたまま1晩以上おいてください
クワガタマット
新品のマットを使用する際は必ず十分なガス抜きを行ってください。
あると便利なもの
・マイナスドライバーまたは金属ヘラ
・大き目の容器(タライや洗面器でもOK)
・おもりになるもの(ここでは飼育ケース小で代用)
1.産卵木を水につける2.皮を剥ぐ3.内皮をそぎ落とす
手順写真1

産卵木が完全に浸かるように上からおもりを乗せます。
今回は小ケースに水を入れて乗せています。
この時に水に一握りのマットを溶かすと、カビ予防になります。

手順写真2

マイナスドライバーや金属ヘラで皮を剥ぎます。
この皮は後ほど転倒防止材として使用するので捨てずに保管しましょう。

手順写真3

皮と幹部分の間のザラザラも綺麗にそぎ落とします。

4.植菌痕をとる5.日陰干し6.マットの用意
手順写真4

椎茸の駒菌をマイナスドライバーなどで取り出します。

手順写真5

皮剥ぎが完了したら産卵木を1日日陰干しし乾かします。
水分が多すぎると卵が腐ってしまう事があるので注意します。

手順写真6

十分にガス抜きをしたマットを大き目の容器に入れます。容器はタライや洗面器でもOKです。

7.水を加える8.水分量を確認9.マットを堅詰めする
手順写真7

水を少しずつ加えよく混ぜます。水分が多すぎるといけないので少しずつ加えてください。

手順写真8

片手で握って団子が崩れない程度。このときに水が染み出てくるようだと水分が多すぎます。

手順写真9

飼育ケースにマットを入れてガチガチに堅詰めします。ケースの下に雑誌などをかませるとケース破損を防止できます。

10.5cm堅詰め11.産卵木を並べマットを被せる12.3分の2程度埋め込む
手順写真10

ケースの底から5cm程度の深さまで堅詰めします。

手順写真11

産卵木を均等にならべて上からマットを被せます。並べる前に産卵木全体にマットを擦り付けておくと防カビ対策になります。このときのマットは堅詰めする必要はありません。

手順写真12

産卵木の2/3程度までマットに埋め込みます。

13.転倒防止・保湿対策14.交尾済みの雌投入【産卵後】
手順写真13

木の皮水苔木の葉を敷き、転倒防止と保湿対策をします。産卵中の雌のエサとなるゼリーを多めに入れます。
産卵にはかなりのエネルギーを必要とするので高タンパクな極ゼリーがオススメです。

手順写真14

交尾済みの雌をいれ蓋をしたら、1~2週間ほど暗い場所で保管します。保管中はなるべく開けたり移動したりショックを与えないようにしてください。

手順写真15

メスが産卵木をかじり卵を産みつけた後の様子です。
画像はアンタエウスの産卵セットです。

産卵が済んだメスは飼育ケースに戻すか、新しい産卵セットを組めば、続けて産卵することもあります。
産卵は雌への負担が大きいので十分にエサをあたえ休養期間をもうけるのも良いです。
産卵セットに入れたまま飼育を続けると、栄養補給のために卵や幼虫を捕食してしまう場合がありますので、産卵が確認できたらメスは産卵セットから出してください。

カブトムシ産卵セット ~用意するもの~

飼育ケース(大)
水(井戸水、ミネラルウォーター)
水道水を使用する際は1晩以上汲み置きしてカルキを抜いてください。
1.5Lペットボトル2本ほど水道水をいれて、蓋をあけたまま1晩以上おいてください。
カブトマット
新品のマットを使用する際は必ず十分なガス抜きを行ってください。
あると便利なもの
・大き目の容器(タライや洗面器でもOK)
1.マットに水を加えよく混ぜる2.水分量を確認3.5cm堅詰め
手順写真1

ガス抜きしたカブトマットに水を加えよく混ぜます。水分が多すぎると卵が腐ってしまうので、少しずつ加えてください。

手順写真2

片手で握って団子が崩れない程度。このときに水が染み出てくるようだと水分が多すぎます。

手順写真3

飼育ケースにマットを入れてガチガチに堅詰めします。ケースの下に雑誌などをかませるとケース破損を防止できます。
ケースの底から5cm程度の深さまで堅詰めします。

4.さらに5cm堅詰め5.さらに5cmマットを被せる6.転倒防止・保湿対策
手順写真4

更に5cmマットを堅詰め(合計10cm)します。雌が適した圧力を探って産卵をする為、2層に分けます。一度に10cmの堅詰めより2度に分けてください。

手順写真5

このときは堅詰めせず、5cm程度の厚さでマットを被せるだけでOKです。

手順写真6

木の皮水苔木の葉を敷き、転倒防止と保湿対策をします。
産卵中の雌のエサとなるゼリーを多めに入れます。産卵にはかなりのエネルギーを必要とするので高タンパクな極ゼリーがオススメです。

割出し

産卵セットでの産卵がおわり、1ヶ月ほどたつと、初令幼虫が確認できるようになります。
せまい容器では幼虫達が窮屈になってしまうので、一頭ずつ別の容器にうつしてあげなければいけません。

~用意するもの~

新聞紙、または大き目の容器
昆虫スプーン
200cc空プリンカップ
200cc菌糸プリンカップ
あると便利なもの
黒い器(皿やおぼん)
マイナスドライバー
1.幼虫を確認2.容器を裏返し中身を取り出す3.卵・幼虫の割出し
手順写真1

幼虫が孵化してマット内を移動しているのが確認できます。卵の状態で割り出してもOKです。

手順写真2

産卵木をセットから取出し、新聞紙や大き目の容器にケースを逆さまに置き、幼虫や卵を潰さないようにそっと裏側を叩きます。

手順写真3

幼虫・卵をつぶさないように注意しながら、ドライバーで産卵木を割っていきます。
マット中の卵や幼虫は手でそっとほぐしながら取出します。

4.割出し中の幼虫5.割出し完了
手順写真4

割出した卵・幼虫は黒い器に少量のマットと一緒に置くと見落としがなくなり便利です。この時に幼虫・卵だけを移してしまうと乾燥してしまうので必ずマットと一緒にしてください。幼虫・卵は昆虫スプーンを使って素手で掴まないように注意してください。

手順写真5

既にマットを食べてお腹が黒くなっている幼虫は菌糸ビンに入れて育てると大きくなりやすいです。
まだお腹が白い幼虫や卵は菌糸に巻かれて死んでしまう事がありますので、空のプリンカップにマットと一緒に入れて様子を見てください。幼虫は必ず1匹ずつ分けて個別に飼育しましょう。

菌糸で飼育するのはクワガタ幼虫のみです。
カブト幼虫はマットのまま飼育して構いません。

6.菌糸カップに穴を開ける7.幼虫を入れる
手順写真6

菌糸カップの中央に幼虫が収まる大きさに穴を開けます。

手順写真7

幼虫を入れる際に、産卵セットのマットを少量入れてあげると、急激な環境変化が少なく、幼虫が安心します。幼虫は自分で菌糸の中に潜っていきます。

 

菌糸プリンカップは、削った部分が再度発菌し白くなります。
この再発菌の時に、カップ内の酸素が不足する場合やガスが発生することがあるのでフタのかわりにティッシュで覆い、輪ゴムなどでとめると良いでしょう。
削った部分が白くなったら、通気口をあけたフタを閉じてください。

卵や白い幼虫をマットに入れるときは、空のプリンカップに産卵セットのマットをいれて中央に穴をあけて1頭ずつ入れてください。
フタに小さな通気口をあけて閉じてください。
卵や幼虫が菌糸に移せる状態になったら菌糸プリンカップに移してください。